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話題の「円頓寺横丁」にオープン!クラフトビールが自慢の「ENDOJI BREWING」は0次会からシメまで活用できる!!【西区・国際センター】
#中華

2023.11.16thu

話題の「円頓寺横丁」にオープン!クラフトビールが自慢の「ENDOJI BREWING」は0次会からシメまで活用できる!!【西区・国際センター】

昨今の酒場利用のニーズに合わせた、特色のある店が怒涛のオープン!
“おいしい”“楽しい”であふれる、2023年のニューオープン酒場をご紹介します。

知れば知るほど、通いたくなる。オーナーや店主のこだわりがたっぷりの店に酔いしれましょう♪

2023年6月にオープン!クラフトビール「ENDOJI BREWING」

「ENDOJI BREWING」のオーナーは、約20年前に海外在住の知人の紹介で、クラフトビールの魅力にハマったそう。

フランス料理などの飲食店を営みながら、いつかクラフトビールに特化した店を出したいと準備を続け、2023年6月に満を持して「円頓寺本町商店街」内の「円頓寺横丁」にオープン

イチ押しの国内外のクラフトビール樽を買い付け、提供しています。
今後は、自社の醸造所が稼働する予定とのこと。

クラフトビールは、常時12種類程度の樽がスタンバイ。遊び心のあるラインナップに、迷うこと間違いなしです。

入れ替わりが早いので、一期一会を大切に、チョイスを!クラフトビールの風味の違いを飲み比べしてみましょう♪

クラフトビールと相性抜群♡本格的な広東料理

クラフトビールと広東料理が楽しめる「ENDOJI BREWING」は、0次会からデート、シメまで幅広く使えます。商店街内でのハシゴも可能!

お酒との相性を考えた広東料理は、中国料理で修行を積んだシェフが考案
有名店で腕を磨いたシェフは“カジュアルさ”を大切に、料理を作っています。

「焼味の盛り合わせ」(2300円)

「高級なイメージがある広東料理を、もっと身近に感じてほしい」とのシェフの思いから、豚肉や鶏肉を香港から輸入した窯で焼いた「焼味の盛り合わせ」をはじめ、本場さながらのメニューがリーズナブルに味わえます

「広東焼売」や「大根餅」、キノコの形をした肉まんなど、点心も充実。

お酒の知識豊富なスタッフとの会話を満喫できるのも、スタンド酒場の醍醐味です!

盛り上がりを見せる円頓寺エリアにオープンした、「ENDOJI BREWING」
0次会からデート、シメまで様々なシーンのお供に、クラフトビール×広東料理はいかがでしょうか♪

ENDOJI BREWING(エンドウジ ブルーイング)

問い合わせ
052-756-2628
場所
名古屋市西区那古野2-20-22 円頓寺横丁1F
時間
15:00~23:00(土・日曜、祝日は12:00~)
※フードLOは22:00、ドリンクLOは22:30
定休日
月曜定休(祝日の場合は営業、翌日休)
駐車場
なし
支払い方法
カード・電子マネー可
Instagram
@endoji_brewing_nagoya
平均予算
昼夜2500円
アクセス
地下鉄「国際センター駅」より徒歩で約7分


※掲載内容は2023年10月時点の情報です
※価格は税込み表記です

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話題の「円頓寺横丁」にオープン!クラフトビールが自慢の「ENDOJI BREWING」は0次会からシメまで活用できる!!【西区・国際センター】

WRITER

Satomi Hirata

Satomi Hirata

千葉県出身。週末の楽しみは、東海の温泉やスパに足を運ぶこと。ヨガ、お散歩も大好きな健康オタク。名古屋歴は浅いながらも、日々の発見を大事に、新鮮で楽しい情報をお届け。

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